1965-03-01 第48回国会 衆議院 予算委員会 第16号
○相川委員 第三分科会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。 本分科会は、昭和四十年度総予算中、自治省、厚生省及び労働省所管に関するものであります。本分科会は、二月二十二日審議を開始し、政府から説明を求めた後、直ちに質疑に入り、二十七日までの六日間、連日慎重審査を行ない、質疑を行なった分科員は延べ五十人に及んでおります。 質疑の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細
○相川委員 第三分科会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。 本分科会は、昭和四十年度総予算中、自治省、厚生省及び労働省所管に関するものであります。本分科会は、二月二十二日審議を開始し、政府から説明を求めた後、直ちに質疑に入り、二十七日までの六日間、連日慎重審査を行ない、質疑を行なった分科員は延べ五十人に及んでおります。 質疑の内容はきわめて広範多岐にわたっておりますので、その詳細
○相川主査 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計予算及び昭和四十年度特別会計予算中厚生省、労働省及び自治省所管を議題といたします。 この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員になられた方は三十分程度にとどめることになっておりますので、何とぞ御協力を願います。 なお、政府当局の申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁
○相川主査 高田富之君にお願いします。 この際申し上げますが、高田委員は十分程度で質問を終了するとのお申し出でございます。御協力のほど感謝申し上げます。御発言を願います。
○相川主査 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計予算及び昭和四十年度特別会計予算中厚生省所管を議題といたします。 この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代で分科員となられた方は三十分程度にとどめることになっております。質疑者がたくさんでございますから何とぞ右御協力を願います。 なお、政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので
○相川主査 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計予算及び昭和四十年度特別会計予算中厚生省所管を議題といたします。 この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員になられた方は三十分程度にとどめることとなっております。質問者もたいへん多うございますから、何とぞ右御協力を願います。 なお、政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので
○相川主査 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計予算及び昭和四十年度特別会計予算中労働省所管を議題といたします。 この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員となられた方は三十分程度にとどめることになっておりますので、右御協力を願います。 なお、政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますから、答弁は的確に要領よく、簡潔
○相川主査 河野君に申し上げます。持ち時間をはるかに経過いたしましたから、簡潔に結論をお急ぎ願います。河野(正)分科員 そこでいまの点に関連をして、厚生省の今後の反省を求めたいと思うのですが、医薬品、化粧品については、薬事法でいろいろ規制が行なわれるわけです。そこでそういう規制について監視、監督するために、厚生省及び都道府県におきましては、薬事監視員が配置をされておる。そこで薬事法に基づいて設立されております
○相川主査 これより会議を開きます。 昭和四十年度一般会計予算及び昭和四十年度特別会計予算中、厚生省所管を議題といたします。 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間は、一応本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員となられた方は三十分程度にとどめることになっておりますので、右御協力を願います。 なお政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁は的確に要領よく
○相川主査 これより予算委員会第三分科会を開会いたします。 私が第三分科会の主査の職務を行なうこととなりましたので、まことに至らぬものでございますが、何とぞよろしくお願いいたします。(拍手) 本分科会は、昭和四十年度一般会計予算中厚生省、労働者及び自治省所管、昭和四十年度特別会計予算中厚生省、労働省及び自治省所管につきまして審査を行なうこととなっております。 なお、審査の順序は、お手元に配付いたしました
○相川委員 ただいま報告を求められました第二分科会における審議の経過並びに結果について御報告いたします。 第二分科会は、昭和三十九年度予算中外務省、文部省、厚生省及び労働省所管に関するものであります。 審議は、二月十七日より昨二十六日まで、二十三日及び二十四日を除く八日間行なわれ、この間、分科員と政府の間に広範多岐にわたる質疑応答がかわされました。質疑応答の詳細は会議録に譲り、簡単にその内容を御紹介
○相川主査 谷口君に申し上げます。谷口君の発言中、もし不穏当な言辞がありますれば、速記録を取り調べの上、善処いたします。 松井誠君。
○相川主査 これより会議を開きます。 この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員になられた方は三十分程度にとどめることになっておりますので、格段の御協力を願います。 なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は的確に要領よく、簡潔に行なわれますよう、特に御注意申し上げます。 昭和三十九年度一般会計予算及び昭和三十九年度特別会計予算中
○相川主査 これより会議を開きます。 この際分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員になられた方は三十分程度にとどめることになっておりますので、特段の御協力を願います。 なお政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は的確に、要領よく、簡潔に行なわれますよう、特に御注意申し上げておきます。 昭和三十九年度一般会計予算中、外務省所管
○相川主査 加藤君に申し上げますが、時間が切れましたので……。
○相川主査 これより会議を開きます。 この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員になられた方は三十分以内にとどめることになっておりますので、特段の御協力を願います。 なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は的確に、要領よく、簡潔に行なわれますよう、特に御注意申し上げておきます。 昭和三十九年度一般会計予算及
○相川主査 これより会議を開きます。 この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員になられた方は二十分程度にとどめることになっておりますので、格段の御協力を願います。 なお、政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は的確要領よく簡潔に行なわれまするよう特に御注意申し上げておきます。 昭和三十九年度一般会計予算及び昭和三十九年度特別会計予算中労働省所管
○相川主査 これより会議を開きます。 この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員になられた方は三十分程度にとどめることとなっております。本日は特に質疑通告者が多数でありますので、特段の御協力を願います。 なお、政府当局にも申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は的確に要領よく、簡潔に行なわれますよう、特に御注意申し上げておきます
○相川主査 これより会議を開きます。 昭和三十九年度一般会計予算及び昭和三十九年度特別会計予算中、厚生省所管を議題といたします。 この際、分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、本務員は一時間程度、兼務員もしくは交代して分科員になられた方は三十分程度にとどめることとなっておりますので、御協力のほどお願い申し上げます。なお政府当局に申し上げますが、質疑時間が限られておりますので、答弁は的確に、
○相川主査 午前の質疑はこの程度にとどめ、来たる二十日、文部省所管の質疑を続行することといたします。 午後は本会議散会直後再開し、外務省所管の質疑を行なうこととし、暫時休憩いたします。 午後零時五十一分休憩 ――――◇――――― 午後三時五十五分開議
○相川主査 これより会議を開きます。 昭和三十九年度一般会計予算及び昭和三十九年度特別会計予算中文部省所管を議題といたします。 この際分科員各位に申し上げます。質疑の持ち時間は、一応本務委員は一時間程度、兼務委員もしくは交代して分科員になられた方は三十分程度にとどめることになっておりますので、右御協力を願います。 なお政府当局に申し上げます。質疑時間が限られておりますので、答弁は的確に要領よく
○相川主査 これより予算委員会第二分科会を開会いたします。 私が、不肖でございますが、主査をつとめることになりましたので、皆さま方の御協力をよろしくお願い申し上げます。 本分科会は、昭和三十九年度一般会計予算中外務省、文部省、厚生省及び労働省所管並びに昭和三十九年度特別会計予算中文部省、厚生省及び労働省所管につきまして審査を行なうことになっております。 審査の順序は、お手元に配付いたしました日程
○衆議院議員(相川勝六君) ざっくばらんに申せば今のままでは信用できないというわけです。ひとつ三党の力で政府を督励していこう、これがまあざっくばらんの話です。
○衆議院議員(相川勝六君) われわれ三党が共同提案で促進法を提案するに至りました事情をちょっとお聞き願いとうございます。 御承知のごとく、国土調査の最も大事な地籍調査というものは、西欧の先進国ではもう十九世紀に全部完成しております。日本におきましても台湾とか満州とか沖繩朝鮮、こういう旧日本のところでは完成しておるのであります。ところが内地ができていない。まことにこれは一種の、ある意味からいうと、少
○相川議員 まことにごもっともな御意見でございますが、ただいま申し上げる通り、なかなかこれの進行がおそい。そこで、政府の提案で母法を一部改正してやっておりますけれども、現在のような状態で、まことに残念であります。そこで、今度は三党共同提案の議員立法で政府に迫りたいというわけであります。そこで、そういうのが少し不合理じゃないかというような御意見もあろうかと思うのですが、今度の促進法は調査法そのままのものじゃないのです
○相川議員 この法律は、御承知の通り、昭和二十六年に国土調査法が制定されております。そして昭和三十二年には同法の一部改正もありまして国土調査を推進していっておりますが、なかなかこの調査が進みません。ちょっとくどいようでありますが、一例を申し上げますと、昭和三十二年の法案改正によりまして、特定計画というものができた。 〔長谷川(四)委員長代理退席、中村(幸)委員長代理着席〕 全国の可耕地三万五千平方
○衆議院議員(相川勝六君) ただいま議題となりました国土調査促進特別措置法案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明申し上げます。 本法案はさきに提出いたしました国土調査促進特別措置法案を撤回いたしまして、新たに自由民主党、日本社会党、民主社会党の共同提案として提案いたしたものでございます。 わが国経済の伸長発展と民生の安定向上をはかることは、国策の基調をなすものでありまして、これがためにはまず
○相川議員 本案は、ただいま撤回を許可されました議案にかわりまして、日本社会党及び民主社会党の賛同を得まして、三党共同提出案件として新たに提出いたしましたものでありまして、その内容は前案と同じでありますが、以下提案の理由を御説明申し上げます。 わが国経済の伸長発展と民生の安定向上をはかることは国策の基調をなすものでありまして、これがためにはまず国土の実態を的確に把握し、これが開発保全と効率的利用に